エグゼクティブのコンディショニングとは|身体を「経営資源」として整える
筆者:瀧本 銀次朗(NSCA-CSCS/CPT 保有|累計15,000セッション以上・指導歴15年以上|REAL WORKOUT新宿店オーナー)
トップアスリートには、専属のコンディショニングがあります。試合で最大限の力を出すために、身体の状態を日々管理し、整える。では、日々「勝負」を続けている経営者に、同じ発想がないのはなぜでしょうか。
エグゼクティブのコンディショニングとは、経営者の身体を「経営資源」として捉え、パフォーマンスを保つために整えるという考え方です。この記事では、その中身と、なぜトップ層にこそ必要なのかをお伝えします。
リラクゼーションとは、目的が違う
一般的な整体やマッサージは、その日の疲れをほぐし、気持ちよくなることが目的です。それも大切ですが、エグゼクティブのコンディショニングが目指すのは別のところにあります。
目的は、明日も、来月も、頭が冴えたまま働ける状態を保つこと。その場の心地よさではなく、判断力・集中力・回復力といった、経営に直結する力を下支えすることにあります。だからこそ、単発ではなく、継続的に身体の状態を管理していきます。
なぜ経営者にこそ必要なのか
理由は3つあります。
ひとつは、トップの身体が組織に影響するから。経営者の判断の質や機嫌は、その人ひとりの問題では終わりません。日々の意思決定を通じて、組織全体に波及します。
ふたつ目は、トップ層ほど休むのが苦手だから。ハードに働くことを好む人ほど、その裏返しで休息が下手です。放っておくと、回復できない状態が常態化します。
三つ目は、不調を指摘されなくなるから。立場が上がるほど、周囲は些細な変化を指摘しません。だからこそ、外から客観的に見て、伴走する存在が必要になります。
コンディショニングで整える3つの土台
私が経営者向けに整えているのは、大きく3つの土台です。
睡眠と回復。 休めば自然に回復できる身体に戻す。眠りの質を上げ、疲労が抜ける状態をつくります。
身体の構造(骨格・姿勢)。 慢性的な緊張やゆがみをゆるめ、呼吸を深くする。私が「骨格デザイン」と呼ぶアプローチです。
日々の習慣。 食事・栄養・過ごし方を、無理なく続けられる形で整える。忙しくても保てることを重視します。
睡眠の土台については「経営者の睡眠の質を上げる方法」で詳しく解説しています。
まずは、今の状態を知るところから
自分の身体が今どういう状態にあるか、正確に把握している経営者は多くありません。コンディショニングは、現在地を知ることから始まります。
▶ 初回コンディション診断&施術(60〜90分・10,000円)
今のあなたの身体を丁寧に分析し、施術まで行います。合わなければ初回だけで終えていただいて構いません。
▷ 初回コンディション診断&施術を予約する
まとめ
エグゼクティブのコンディショニングとは、身体を経営資源として捉え、パフォーマンスを保つために継続的に整える取り組みです。その場の癒やしではなく、長く現役で働き続けるための投資。まずは今の状態を見立てるところから始めましょう。
よくある質問
Q. ジムでのトレーニングとは何が違いますか?
A. トレーニングが「鍛える」なら、コンディショニングは「整える・回復させる」ことに重心があります。両輪で考えると、より効果的です。
Q. 運動が苦手でも受けられますか?
A. はい。施術を中心に、身体の状態に合わせて無理なく進めます。まずは初回の診断でご相談ください。
Q. どのくらいの頻度で受けるものですか?
A. 状態と目的によります。初回の診断で現在地を確認し、あなたに合ったペースを一緒に決めます。
※ 本記事は健康に関する一般的な情報提供を目的としており、医療行為ではありません。体調に不安のある方は医療機関にご相談ください。
高単価である理由と費用対効果の考え方はなぜ高単価のコンディショニングに価値があるのかで詳しく述べています。
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西新宿で根本から整えたい方へ
「眠っても回復しきれない」「休んでも疲れが抜けない」——その背景には、身体の緊張や姿勢の土台が関わっていることがあります。西新宿の骨格デザイン整体SHINでは、外から整え、内から支える視点で、休める身体づくりをお手伝いしています(変化には個人差があります)。まずは初回で、いまの状態を見立てるところから。

